
【 バランサーで、寒チヌを攻略 \(^O^)/ 】 2009.02.01 日
2月1日(日)に、寒チヌの好ポイントである 広島港/通称「プリンスの一文字」に、行って来ました。
昨年末から好調が続いていて、型も50オーバーが結構出てるとか?
僕も1月中旬から通っていますが、どうにも止まらない奴に何度か出会って?います。
かつてこの波止で『帝王』を名乗ったからには、絶対に「デカチヌ」を仕留めたい!
そこで今回は、この波止の凄さを良く知っている「あぼD」に、ご同行願いました。
さて、この日は朝5時半過ぎには波止に上がり、暗いなかでの釣り開始と なりました。
暗い中で少しでもスムーズに釣り始める為に、ウキ・仕掛けは前夜にセットしておきました。

ウキはEVO−L‐000に、J3のバランサーを一枚貼り付け。ガンクッションJ6を取り付け。
ラインは、全層セミフロート‐インパルス2号。ハリスは、アグレ1.75号。
針は、ONIGAKE棚探りチヌ4号。針上20cmの所に、ジンタン7号を1個打ち。
さあ、これでモンスターを、退治出来る!・・・・はず??
いよいよ釣り開始!
波止の内側の低い場所で、波止際狙いで始めます(暗いので、安全第一)。
暗い中での沈めですが、意外と簡単に出来ますよ。
この日の僕のやり方は、ウキを投入後ワンテンポ待ちます(ウキが沈み始めるのを待つため)。
そうしたら今度は、手でラインを1mほど出してやり、ラインが張るのを待ちます。
竿先にテンションがかかったら、またラインを1mほど出してやります。
これを狙いの棚まで繰り返してやります。
ラインを送り出す時に、竿をあおって出すと糸絡みの原因になりますので、
ウキの自重でラインが出るようにして下さい。
今年初めてこの波止に来た時は、このやり方で暗い時間帯に、良型チヌを2枚ゲットしています。
暗くても、充分に沈めが出来ると、思っています。
結局、暗い時間帯は あぼDが一枚バラシただけで、何も釣れませんでした・・・
【 プリンスの波止 MAP 】 by MapFan
【 波止の説明 】

さあ、明るくなってきたぞ!いよいよ本番だ〜!
明るくなっても、一向に気配なし・・・・そのうち、竿先を少しだけ押さえるアタリ?が出ました。

ゴミかな?そう思って仕掛けを回収すると、何か付いている。
よく見たら、ヒ・ト・デ!
それも、口にナイスフッキングぅ〜!
たまたまじゃろ〜と思って、再投入。
また、竿先を押さえるアタリ?
これも口にナイスフッキングぅ〜!の、ヒトデ。
う〜ん、ヒトデでもアタリが出るんだァ〜!と、感心した次第であります。
さて、お遊び?は ここまで。マジで、チヌ狙っちゃるんじゃけん!
そのうち風が強くなり、EVOが思い通りに沈まなくなったので、
J3のバランサーを半分にしたものを追加で貼ります。
おおォ〜、思い通りに沈んでいくぅ〜!我ながら、ナイスなセッティングぅ〜 d(^^)
ウキの沈め方も、少し変えてみました。
最初は、狙いのタナが竿2本の所なので、そこまで一気に沈めていましたが、
今度は竿1本半あたりまで、一気に沈めます。
そこから竿2本までは、50cmほど沈めては止める。
仕掛けが立った頃を見計らって、再び沈める。
これを繰り返して、狙いのタナの竿2本の所まで、沈めて行きます。
これを繰り返していると、ユックリと底潮が動き出しました。チャ〜ンス!
風が強く、オープンベイルでラインを指で押さえたままでは、指がツライ・・・・
ベイルを倒してラインを止め、波止を歩きながら流していると、
竿先が一気に、『ギュイ〜〜〜ン!』と、絞り込まれます。

強い引きで、メッチャ楽しい!モンスターじゃないけど、良型間違いなし!
浮いてきたチヌは、40オーバー間違いなしの良型。
タモ入れ後、検寸。43cmの、セクシーバディ〜のチヌでした。

さあ、もうイッチョ行くでェ〜!と頑張ってみたものの、あとが続かない・・・・・・
風も緩やかになってきたので、ビッグサ〜イズ本命ポイントの、波止外側にポイント変更。
先日からモンスタークラス?に負けてばかりなので、か〜な〜り気合いが入ります。
マゼラーで波止際に、撒き餌をドカ撒き。
そして、波止際に仕掛け投入。いい感じで、沈んでいきます。
が、底潮が結構な強さで、底が取れない感じなので、J3のバランサーを半分にした物を追加します。
計2枚分を貼った事になります。
おおッ、イイ感じ!これなら絶対に釣れるぞ!!
バランサー追加後の、3投目。 少し弛ませていたラインが、少し張りました。
ん?風?ゴミ??すると、いきなり・・・・・「ドッカ〜〜〜〜〜ン!!」って感じで、ラインが出て行きます。

ラインを止めると、竿が根元から曲がります。(そのように見えた。)
「あぼさ〜ん!キタよ〜〜〜!!!」
僕の叫び声?を聞いて、あぼDが駆けつけてくれました。
メッチャ強い引きで、メッチャ走る!モンスターじゃないけど、ビッグサ〜イズ間違いなし!
何度も何度も締め込み、波止下に潜り込もうとします。
愛竿と仕掛けを信じ、じっと耐えていると、やっと止まりました。
よっしゃ〜、浮かせるぞ〜。重量感を感じながら、ユックリと浮かせます。
さすがに簡単にはいかず、再度の抵抗を受けます。
が、観念したのか ユ〜ラリユ〜ラリとした感じで浮いてきます。
浮いてきた姿を見て、「ゲッ、デカイ!50か??」
あぼDも、「おおッ!デカいじゃん!50あるんじゃないの?」と、言ってくれます。
あぼDにタモを取ってもらい、すんなりとタモ入れ成功!さあ、検寸タ〜イム!
検寸してもらいます。さあ、何センチだ?!

検寸結果は、なんと50cmに1cm足りない49cmでした。
またしても、『1cmの壁』が・・・・・
けど、メッチャ嬉しい!今期最長寸のデカチヌ!!(^^)
この余韻に浸りながら、記念撮影! はい、チ〜ズ! パシャッ!
さあ、もう一発 狙ってやるぜェ〜!と、仕掛け投入。
先程より底潮が緩くなっていたので、バランサーを少し剥ぎ取りました(J3の一枚半ほどを、貼ってます)。
おおッ、ドンピシャ!いい感じで、底潮を捕らえています。
数投後、ラインが『バチバチバチィ〜!」と、出て行きます。
よっしゃ〜、思い通りだ!
引きは随分?弱いけど、嬉しいなァ〜!(^^)
タモ入れし、検寸。35cmと、小さめのチヌでした。
その後も、あの手この手と色々やってみましたが、チヌは姿を見せてくれず、納竿と なりました。
今回の釣果は、000に対してのバランサーのセッティングが、もたらした釣果だと思っています。
僕はバランサーを使う時、J3を一枚から始めます。
風・潮加減で、半分にしたり追加したりしています。
パーツケースには、J1・J2・J3が入っています。
更に、それらを半分にカットした物、1/4にカットした物を入れています。
色々な大きさにカットしておくと、状況変化への対応が早くなり、
釣果アップにも繋がると思って実行しています。
さあ、大好きな「寒チヌシーズン」も、あと少し!
バランサーを活用して、頑張りま〜す!
広島市在住 沼田 誠
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