7Φの全層テーパー管、左右Sicリングで糸落ちは抜群。
 Mクッション水中とのコンビは最強。ウキを浮かせての深場狙いでも威力を発揮

 サイドに広がるペクトラルフィン(胸びれ)で、波に乗り潮をつかむ。
 00,000での沈め釣りでは、マキエと同じ流れを潜攻し、ヒットチャンスが拡大
 さらに激流にも対応する0000規格が新登場。






          潮つかみ、波乗り抜群のダイナミックフォルム全層フロート  KIZAKURA 全層クジラ


ネーミング通りに丸みを帯びたダイナミックなフォルムが印象的な全層クジラ。潮つかみと波乗りが抜群で釣りの幅が大きく広がる。7φの全層テーパー菅の左右にSicリングを装着しているため糸落ちは抜群で、ウキを浮かせての深場狙いでも、その威力を思う存分に実感できる。 またMクッション水中とコンビで使えば、さらに効果アップ。 緩流から急潮、浅場から深場まで、あらゆるシーンでガツーンという体感ショックが手元を襲う。価格はオープンプライス。キザクラの全層フロートに、大海原をを我が物顔で泳ぎ回るクジラのダイナミックなフォルムをイメージしたニューバージョン「全層クジラ」が加わった。 タイプは、KzGを起源とする水平ウキ。丸みを帯びたボディの左右にクジラの胸ビレ(ペクトラルフィン)状の張りを持たせることで、潮つかみや波乗り性能が大幅に向上し、発売早々から人気のMクッション水中と併用すれば、より容易に全層釣法の醍醐味を満喫できる(釣春秋)。
 
サイズばMとLがあり、それぞれに2B/B/0/0シブ/00/000/0000と7アイテムを用意。状況に応じた小まめなサイズチョイスが可能となっている。また、カラーバリエーションも豊富で、オレンジ・イエロー黄橙(きだいだい)・ピンク・グリーンの5色から好みで選ペるのもうれしい。




■ 実釣レポート 2005.4.25 キザクラ全層クジラ実釣テストよ ★こちら

 ニューフロート誕生  全層クジラ【KUZILLA】 【記事@】 【記事A】
4月14日(金)〜 第一回 2006 4月号 放送開始

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